施工例

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国道29号新中島橋

概要

国道29号はバス路線を有する重要な生活道路であることから、工事期間中の通行止めを最小限に抑えるため、サクセムを用いたUFC床版を幅員方向に分割して施工する構造が採用されました。
工事名 国道29号新中島橋補修工事
工事場所 兵庫県宍粟市波賀町
構造形式 鋼橋・単純合成鈑桁橋
橋長 15.4m
支間長 14.8m
幅員 8.7m(斜角64度)
床版支間 2.1m(4主桁)
床版厚 140mm(接合部厚さ180mm)

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構造概要

側面図

側面図

平面図

平面図

断面図

特徴

本構造は、耐久性の向上に加えて床版厚を薄くすることで軽量化を図り、鋼桁補強量の低減を可能としています。また、取替え前後で路面高が変化しないため、伸縮装置を挟んだ橋台側の擦り付けが不要となります。本工事では縦目地接合部に場所打ちサクセムを用いた合理化RC接合部を設け、1車線を交互通行として供用しながら幅員方向分割施工を行いました。

工事写真

サクセム床版製作状況

サクセム床版架設状況

縦目地間詰VFC打設状況

床版取替工事完了

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