施工例

トップ施工例名神高速道路河内橋

名神高速道路河内橋

床版取替工事完了

概要

名神高速道路は重交通路線であることから、工事中に発生する渋滞等の社会的影響を最小限に抑えるため、サクセムを用いたUFC床版としては初となる幅員方向分割施工を可能とする構造が採用されました。
工事名 名神高速道路(特定更新等)河内橋他1橋床版取替工事
工事場所 滋賀県米原市(関ヶ原IC~彦根JCT)
構造形式 鋼橋・単純合成鈑桁橋
橋長 29.0m
支間長 28.4m
幅員 11.6m(斜角57度)
床版支間 3.1m(4主桁)
床版厚 150mm(接合部定着突起部厚さ300mm)

より大きな地図で 名神高速道路河内橋 を表示

構造概要

断面図

パネル割平面図

縦目地接合部イメージ図

特徴

本構造は、耐久性の向上に加えて床版厚を薄くすることにより上部工重量の軽量化を図り、現行基準に対応する鋼桁補強量の低減を可能としています。また、取替え前後で路面高が変わらないため、幅員方向分割施工時における前後の擦り付けが不要となり、半幅取替え後も全断面での供用が可能です。分割される縦目地には、サクセムの強度特性を生かしてコンパクトな接合構造が用いられました。本工事では集中工事期間に床版取替を行うため、UFC床版の設置に床版架設機を使用して急速架設を実施しました。

工事写真

床版取替工事完了

サクセム床版架設状況全景

サクセム床版架設状況および床版下定着突起(拡大写真)

写真で見る施工例

TOP